<< フランスで公共機関に行くのに適... おそろい >>

2009オペラ座昇進コンクール結果(女子) 追記(男子)

出ましたね。公式HPからコピー。( )内は年齢。


Première Danseuse
Mademoiselle Ludmila PAGLIERO (26 ans)
Sujets
Mademoiselle Amandine ALBISSON (20 ans)
Mademoiselle Héloïse BOURDON (18 ans)
Mademoiselle Sévérine WESTERMANN (28 ans)
Coryphées
Mademoiselle Laure-Adélaïde BOUCAUD (20 ans)
Mademoiselle Aubane PHILBERT (21 ans)
Mademoiselle Valentine COLASANTE (20 ans)


エレオノール(ゲリノー)がいないのが意外ですが、
ほとんどがやはり、入団当時からわりと注目され、そして普段から使われているダンサーである、
という意味においては”順当”なのでしょうが、まぁ見た人はいろいろ異論もあるみたいですね。
今年は永年勤続功労のような昇進がなく、本当に若者ばかりが上がった感じ。


注目はなんといっても、ここまでスピード昇進できたリュドミラがプルミエールにまで
あっという間に到達したことでしょうか。
彼女はアルゼンチン人。オペラ座入団前はチリのサンティアゴバレエ団で踊っていたそうです。
入団当時、「白鳥の湖」で花嫁候補の一人に抜擢されて踊っているのを
A子嬢が注目して「なんかスカートさばきのすごく上手な子がいる」って発見してきたのが懐かしい。
先日のジゼルではペザントで安定した踊りを見せていました。


それにしてもこの年齢をながめても、
このバレエ団、世界一若い(平均年齢25歳だったか)といわれているけれど
ほんとに・・・つくづく・・・若い!


後日追記。
男子結果。HPよりコピー。

Premiers Danseurs
Monsieur Josua HOFFALT (25 ans)
Monsieur Vincent CHAILLET (25 ans)
Sujets
Monsieur Florimond LORIEUX (22 ans)
Monsieur Fabien RÉVILLON (23 ans)
Coryphées
Monsieur Yann CHAILLOUX (25 ans)
Monsieur Adrien COUVEZ (28 ans)
Monsieur Mickaël LAFON (21 ans)

ジョシュアがとうとうプルミエになりましたね。
プルミエで落選した面々を見ると、本当に激戦という感じで。
どの人がなっても良かったように思うほど皆活躍しているような。

プルミエ以外の階級だと、個人的にはマーク・モローとか結構使われてたのに上がれなかったのか、とか
やっとアドリアンが上がって嬉しい、などなど。活躍している人は上がった人以外にもたくさんいるので挙げていけばキリがない。

いつも鑑賞記録のときにも書きますが、全体的に昔よりレベルが下がったという批判もあるようですし
まぁ実際そうなのかなと観ていて思うときもありますが、
トップレベルはともかく、やっぱり各階級の層の厚さが他のバレエ団とは全然違う。
女子の上がれなかった面々を見てもそう思います。
いくらプリンシパルが上手でも、末端までこれだけのレベルというバレエ団は他にないと私は思いますが。
[PR]
by chihiroparis | 2009-11-20 07:08 | ballet+danse | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< フランスで公共機関に行くのに適... おそろい >>