速報・ステファン・ビュリオンがエトワールに。

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昨日6月2日、バヤデールのソロル役にてプルミエ・ダンスールのStephane Bullionがエトワールに任命されました。
相手役エトワールはDelphine Moussin.

ここのところ、エルヴェ・モローなど、背が高い女性エトワールの相手役ができるダンサーが怪我続きのオペラ座において、カール・パケットと共に彼女らの相手役を任されることが多かったステファン。ノイマイヤーの「椿姫」では予定されていたモローの代わりにDVD撮りの主役をつとめ、カール・パケットの任命(2009年12月31日)後は、次は彼、と言われていました。
バヤデールというグラン・クラシックの主役に配役されたのを見て、あ、来るな、と思って券を押さえておいて良かった。(ちなみに、当日幕間で立派な背広を着たお偉いさんをたくさん見かけて確信するも、ブリジット・ルフェーブル監督がとんでもないトレーナーみたいの(笑)を着ていたので、一度は「なんだ、今日任命ないんだ。」と思ったので、驚き倍増でした。)

ソロル役のようなダンス・ノーブルをさせると、上体が硬い・ポールドブラがぎこちないのがちょっと気になりますが、ボー・ギャルソン(美男子)であることには間違いないステファン、椿姫などストーリー性の強いものではお色気ムンムンさを見せ付けてくれます。
怪我しないでがんばってほしいですね。

それにしても、世界に名だたるバレエ団であるオペラ座に所属するダンサー皆の目標であるエトワールへの道。その厳しさたるや、想像を絶するもの。どれだけの努力をしたのかと思うと、エトワール任命は本当に胸に熱いものがこみあげる感動的な瞬間です。まわりのコールドのダンサーたちも泣いているのを見て、明日はあなたたちも、とファンとしては思うのでした。
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by chihiroparis | 2010-06-03 19:25 | ballet+danse | Comments(0)

主にバレエ評


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