「ステーキ・レボリューション」

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最近見た映画の中でもっとも面白かったと声を大にして言いたい映画。
煮込み料理が中心だったフランスでは赤身肉がメジャーなのだが、焼くと固くなるそれを「遅れている」と考えたフランス人監督が、世界一のお肉を求めて、いや、「世界一のお肉」の定義を求めて、世界中を旅する。
アメリカ、アルゼンチン、イギリス、日本、スペイン、イタリア・・・
3ヶ月で育つ肉牛から、なんと15年ものの肉牛まで。
サシか赤身の味わいか。
どんな環境で育てるか。オリーブ作り農園との自給自足・自己完結型エコロジー牧場があれば、牛の味は種ではなく性格だ、といい、穏やかな性格の牛を見抜いて選んでくる目利きのスペイン名牧場主など。
どこも行って一度はそのお肉を味わってみたくなる欲求にかられる魅力に溢れている。
中でもコルシカのレストラン、うーん行ってみたい。あ、シュラスコも食べたいな。

DVD出たら買うレベル。間違いなく永久保存版!
ちなみに日本版の宣伝はちょっと軽めでこのドキュメンタリーの本当の面白さが十分には伝わってないような気がするのがちょっと残念。




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by chihiroparis | 2016-01-23 21:08 | cinema | Comments(0)

主にバレエ評


by chihiroparis