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Bamboo - Parisのヴェトナム料理

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私にとってのパリの味、Pho。
フレンチよりもこれを食べるとパリに戻って来たー!って思う。

え、フランスではフレンチ食べてたんじゃないの、って良く言われるけどそんなわけないじゃないですか。
移民が多く世界各国の料理の宝庫パリでそんなのもったいない。

有名店TolbiacのPho14も好きなんだけど、
一番好みなのはPho14から南下して中華街をもう少し入って行ったBambooの。
ここでお肉が生のを頼んで、スープの中でちょっと火が通ったくらいで食べる。

日本にもヴェトナム料理屋さんはいろいろあるけれど、
お野菜やお肉の味の強さが違うのか、あるいは日本人好みにしてあるからなのか、
パンチが足りない。それなりに美味しいけれど好みのものには出会えない。
こればかりは移民の数の差かな。
といっても私はヴェトナムには行ったことがないので、本場の味は知らないのだけど。
ああいつかヴェトナム行ってみたい!

あ、大体パリなんてどこもそうだけど、
Bambooもサービスはあまり良くないのでお怒りにならないようご注意(笑
大人気店でお客さんも並んでいるので、
食べたあとゆっくりしていると早く出て行けとばかりにお勘定をテーブルに置かれます。
甘いヴェトナム珈琲も美味しいけれど、
さっさと払ってカフェはゆっくり他でしたほうが良いかも(笑

Phoと一緒に、Nems(春巻き)はたっぷりのミントの葉と共にレタスにくるくる巻いていただきます。他にもヴェトナムクレープ等、何を頼んでも美味しい。
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by chihiroparis | 2012-11-18 16:27 | gourmet/gourmand | Comments(2)

太極殿のカステイラ

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自分でおやつに食べるには切り落としが断然お得なんだけど
その日は売り切れていたのでちゃんとした包みのを買ってしまった。

右から読む「カステイラ」。
字体がもうなんとも言えずレトロで素敵。
この包みが好きでお使いものにしたりします。

ここの「鮎」も好き。中の牛皮が特にここのは美味しい気がします。
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by chihiroparis | 2012-11-13 23:12 | Kyoto | Comments(0)

JAPONICA-Kyoto

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オシャレなお店は美味しくない。という勝手なイメージがあるんですが、期待せずに入ったここは美味しかった。
サラダの塩とオイルの効き具合(ちゃんと、しっかり!)で友達と「よしっ」と顔を見合わせ、他にも何品か追加。
最近はたまに行くところになっている。

ウッディーな感じの、入ってすぐのハイスツール席が私は好き。
奥はレコードやさん(って今言わないのか!ミュージックショップっていうの?笑)です。

Kyoto-cafeとKyoto-restaurentとどっちにカテゴライズしようかな、と考えて、スイーツはイマイチなのでカフェとしてよりはお料理がオススメ、ってことでカフェ飯的だけどKyoto-restaurentカテゴリーにしておこう。
JAPONICA
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by chihiroparis | 2012-11-13 01:00 | Kyoto-Restaurent | Comments(0)

François フランソア喫茶室-Kyoto

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フランソワ、じゃなくてフランソア、なのが時代を感じてとても素敵。

昭和9年(!)創業。実にクラシカルで一歩足を踏み入れた途端に向田邦子ドラマの逢い引きのシーンなんかに出て来そうな(注:イメージです・笑)素晴らしくノスタルジックな空間が。
ああ感動!f0008907_23155150.jpg

でも良かったのはそれだけじゃない。
有名老舗喫茶店だけれど、接客の女の子が実に感じがよくて感動してしまった。
例えて言えば劇団にいるけどバイトで来ている風?
実にシャキシャキした子で、すごく気が利いて。
その体育会系な対応がイメージしていたフランソアの雰囲気といい意味で違って、
とても清々しかったのです。
もしかして、制服フェチとかが来てしまってメンドクサイのでこういうハキハキした子を採っているのかも。

老舗喫茶店と聞いて、お菓子は古くさいのかな、という勝手なイメージで
期待をせずに行ったのだけれど、何、ここ、美味しい!!!
レモンパイとクッキー。両方とも美味しかったけれど特にクッキーはほんと美味しかったなー!
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さすが、これだけずっと続いているところには訳があるというものです。
有名ドコロじゃーん、と言わず、通な方にも絶対にオススメです。

フランソア喫茶室
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by chihiroparis | 2012-11-10 23:11 | Kyoto-Cafe | Comments(0)

Le verre volé Tokyo !

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友人がシェフをつとめるパリの大人気ビストロ、Le verre voléが11/5、東京店をOpen !
行かなくちゃ!

目黒区目黒4-10-7
TEL: 03-3713-7505
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by chihiroparis | 2012-11-05 22:44 | gourmet/gourmand | Comments(0)

Intouchables 最強のふたり

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なんだか随分話題のフランス映画なので行ってみた。
フランス映画が話題になるって久しぶりではないか(嬉)

失業中の黒人青年が首から下が不随の金持ち男性に介護士として雇われる。当初はとまどいながらも交流を深め合って行く様子を描いたストーリー。

実話を元にしているということなのでこんなことを言うのはなんなんだろうが、黒人青年と移民である彼の家族・地元のバンリュー(郊外)問題と、金持ち雇用主の家族・文化の対比をしながら、結果的にはハートウォーミングな交流を描くあたりがありきたりな感じもしないでもない。しかし、細部がいちいち面白い。フランスらしいちょっとキワドいギャグの数々、狙ってた女の子が実はレズ、などなど、ニヤリとする笑いに満ちていて、とても幸せな気分になる。
フランスらしい映画なのに(なのにって言うのもなんだけど・笑)久々にヒットしただけはある映画。オススメ。
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by chihiroparis | 2012-11-05 01:14 | cinema | Comments(0)

「Crazy Horse」 by フレデリック・ワイズマン

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昨年の東京国際映画祭で見ようと思ったらその日はチケット売り切れ、お待ちかねの映画館公開。

クレイジー・ホースといえば、ムーラン・ルージュ、リドといったパリの有名キャバレーの中でもオシャレ感はダントツなイメージで売っているところ。そのキャバレーを、最近では「La danse(邦題:パリ・オペラ座のすべて)」を手がけたドキュメンタリー映画の巨匠フレデリック・ワイズマンが手がけたとなれば当然期待も高まるというもの。また、以前ARTEでもクレイジー・ホースの特集がされていたのだが、その舞台裏が実に面白かったので。

ワイズマンのこの映画は、ショーの刷新を依頼されたコンテンポラリー・ダンスでは人気のフィリップ・ドゥクフレがクリエーションをしていく様子を追っている。彼がこだわるところはこだわりながらも柔軟に人々の意見に耳を傾けてクリエーションをしていく様子、実際に舞台でダンサーに振り移しをする様子など、ドゥクフレファンにはたまらない映像だろう。

オーディションの様子も出ているが、最近はあまりフランス人はいない様子。東欧や南米の子が多いようで、ヨーロッパにおける労働市場と移民事情がここにも。

ちなみに、これは上述のARTEのドキュメンタリーで耳にしたのだが、「(シルエットをそろえるために)鼻だけはいじらせるのよ」とディレクター。胸は(豊胸などで)直してきなさいとは言わないそうだ。

セクシーに見える舞台も裏では必死。真剣勝負なところは他の舞踊の世界となんら変わらない。終盤に出て来たロープを使った演技には、その美しさと、鍛え抜かれた身体からにじみ出る努力の跡に思わずジーンとして涙がこぼれた。神々しい。ちなみにそのダンサー、ドミニク・カルフーニ似のスーパー・クール・ビューティーでした。

ダンスファンなら一度は見てみたい舞台。実は私まだ見たことがなく。今度のパリでは是非行こう。
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by chihiroparis | 2012-11-04 21:10 | cinema | Comments(0)